生徒会長様の憂鬱

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しばらくして クチュッ 「ふっ…………はぁ……はぁ……」 帝は音をたてて青年の唇を開放し…… 「っ!!!!!!!」 ドサッ 彼を地面に押し倒して、自らの下に組み敷く。 そして 「クスッ、馬鹿な子だねぇ……………………お仕置きだよ(ニヤリ)」 彼の耳元でそう囁いた。 .
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