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そして
プチップチッ…
「あっ////////」
帝は、青年の服のボタンを丁寧に外していき、青年は、妖艶に微笑む帝に顔を赤く染めた。
「…俺は、あんまり無理矢理って趣味じゃないからね……………抵抗しないなら、手加減しないよ?(ニヤリ)」
「………っ…手加減なんて…………………要りません////////」
このように、抱けないならば抱かれる方でいい…………………………そう考える者達は後を絶たなかったのである。
こうして
「ふっ…んあっ、もぅっ……んああぁぁっ!!!!!!!!」
「クスッ、よかった?」
「…………//////」
存分に帝にイかされた青年は、帝の問い掛けに小さくコクリと頷いた。
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