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朔「ここまでの閲覧どうも(ニコッ)
こっからはまた少し、俺達の雑談だぜ♪」
日「………それより、何故貴様がここにいる……。」
朔「いいだろぉ別に。
………俺は最近出番なくて寂しいんだよ💧」
日「それは俺も一緒だろう。
………今では常に貴様とセットだからな……。」
朔「…お前、めちゃくちゃ嫌そうだなぁ……。
まぁそれはいいとして、お前はこうやって番外編とかあるし、それにもいっこの方にも出たじゃねぇか。」
梓「あ、そういえばそうだったね(ニコッ)」
日朔「「梓!!」」
梓「日向おめでとうvV」
日「………あぁ。」
朔「……はぁ、まったく梓にはかなわないな(ボソッ)」
梓「ふぇ?
朔夜何かいった??」
朔「いや、なんでもないなんでもない💦💦」
梓「そっか♪(ニコリ)」
日「……………。」
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