620人が本棚に入れています
本棚に追加
/142ページ
梓「それにしても、結局あの人っていったい…「クスッ、呼んだかい?」…あっ!!」
日「っ!!!!」
帝「はじめまして…かな?
まぁわかった人も結構いるだろうけど………ねぇ、緋月。」
緋「だろうな。」
帝「あ、ちなみに俺はお前のことちゃんと知ってたからね(ニコッ)」
日「っ!?」
梓「日向のことを……ですか?」
帝「あぁ。
だってお前、時音の一人息子だろ?
一度どこかのパーティーで見たことがある。
だからエクストラチケットを持ってるだろうと思って、あんな助言をしてあげたんだからね。
フフッ、それじゃあね。」
日「………。」
梓「よっよくわからない人だったね💧」
日「まったくだ。」
梓「あ、じゃあそろそろ…」
朔「わからなかった人ごめんな。
作者がコラボ好きなもんだから💧
それじゃあ、これからも是非閲覧よろしく♪」
[終]
日「っ何故貴様がしめる!!!」
梓「日向落ち着いて💦💦」
.
最初のコメントを投稿しよう!