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《2位 皇 帝》
帝「まっ、こんなところかなぁ。」
葵「………。
(機嫌悪かったくせに💧)」
帝「その顔はなにかなぁ………………葵?(ニコリ)」
葵「なっ何でもありません💦💦」
暁「まぁいいじゃねぇか、会長様♪」
瑠「えっと、理由としては『口調がツボ』や『俺様みたいな感じがいい』などですね。」
葵「暁人先輩に瑠依先輩!!」
暁「よっ♪
ちなみに、会長様は好き嫌いが結構分かれるタイプみたいだな。」
帝「……へぇ、まぁ別にいいんだけどねぇ。
クスッ…作者が俺贔屓な限り俺の出番は多いし………………てゆぅか、主人公は俺だしなぁ……。」
瑠「えっ!!主人公は葵君じゃあ………?」
帝「違うよ。タイトルは『我らが生徒会長様』だよ?
つまり、主人公は俺(ニコリ)」
暁「でも、最近は葵が主人公ちっくじゃねぇか?」
帝「まっ、最初は『葵との出会い編』で、今は『葵の恋編』って感じだから仕方がないんだよ。」
葵「そうなんだぁ……。
あっ、じゃあそろそろ帝先輩!!!!」
帝「俺に投票ありがとう。
フフッ、素直なこは好きだよ………これからもよろしくね(ニコリ)
『我らが生徒会長様』より、『皇 帝』。」
葵「次は3位です。」
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