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《3位 氷室 神威》
神「俺が………3位?」
葵「おっおめでとう、神威!!(ニコッ)
えっと理由としては、『かっこいい』とか『クールだけど優しい』とかみたいだよ♪」
神「……………。」
葵「……あのっ………どうしたの💦💦
もしかして、僕の顔何かついてる??」
神「っ、いや…すまない。
…………………。」
葵「そっ、そう………。
(何で今回は帝先輩いないんだよぉ💦💦
きっ気まずいし……なんか恥ずかしい//////)」
―――
緋「出ていかないのか?
随分と困ってるみたいだぞ。」
帝「どうせなら2人きりがいいだろうと、たまには気をきかせてあげてるんだよ。(ニコリ)
(クスッ…見てて楽しいしね。)」
緋「……………まぁ、確かに面白いがな。」
帝「………フフフッ……やっぱり、緋月にはかなわないねぇ。
さすが俺のことよくわかってるよ。」
緋「フッ、当たり前だ。」
―――
葵「あっそれじゃあ神威、そろそろ💦💦
(結局、全然話せなかった💧)」
神「……応援感謝する。
フッ……よければ、これからも俺達をよろしく頼む。
『我らが生徒会長様』より、『氷室神威』。」
葵「つっ、次は4位です/////
(えっ笑顔/////)」
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