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《同率５位 壱川 暁人》
暁「おぉ!!俺じゃん♪」
瑠「なんだか………すごく意外💧」
暁「………どぉゆう意味だろなぁ？(チラッ)」
瑠「だっ、だって私達って出番少ないし💦💦」
暁「まぁ、確かになぁ💧」
葵「おめでとうございます、暁人先輩(ニコリ)」
暁「おっ、葵!」
葵「えっと、意見としては『容姿想像でﾉｯｸｱｳﾄ』や、『出て来た瞬間かっこいいと思った』等みたいですよ。」
瑠「そうなんですか。
やっぱり………皆さん金髪が好きなんでしょうか？」
葵「あぁ!!かもしれませんね(ニコッ)
あ、僕ちょっと帝先輩に呼ばれているので💦💦」
暁「あぁ、またな♪」
瑠「葵君も忙しい見たいだね。」
暁「だな。
てか、お前って何故か俺にだけ言葉使い違うよなぁ……。」
瑠「えっ!!………そぉ……だね💧ごっ、ごめん💦💦」
暁「おぃおぃ、謝んなよ💦💦
………………逆に……嬉しいしな(ﾎﾞｿｯ)」
瑠「へ？なにか言った？？」
暁「いんや、別に(ニカッ)
まっ、そのまんまで全く問題なしだ♪」
瑠「……………うーん。
じゃあ、そうさせてもらおうかな(ニコリ)」
暁「よしよし♪
じゃあ、そろそろ時間だな。
こんな出番少ねぇ俺を好きだっていってくれてまじでｻﾝｷｭｰ(ニカッ)
ちょくちょく出てくる予定だから、応援頼むなvＶ
以上、『我らが生徒会長様』より、『壱川 暁人』♪」
瑠「次は6位ですね。」
．
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