620人が本棚に入れています
本棚に追加
《6位 真田 梓》
梓「ふぇっ、僕!!」
冬「ランクインおめでとうございます、梓様!!」
瑞「わぁ!!おめでとうvV」
梓「あっ、ありがとう////(ニコッ)」
冬「ふふっ♪
えっと意見としては、『可愛い』や『やっぱり主人公』などみたいですよ。」
瑞「例の勇者君とのセットも結構愛されてるみたいだしねぇ♪」
梓「勇者君って…………日向?
………そぉなんだvV」
瑞「あれあれ?」
冬「随分と嬉しそうですね(ニコッ)?」
梓「えっ!!
だって、日向は僕の大切な……」
冬瑞「「(ゴクッ)」」
梓「………幼なじみだからね(ニコッ)」
冬瑞「「……………(やっぱり💧)」」
梓「どうしたの、二人とも?」
冬「いえ💧」
瑞「なっ、なんでもないよ💦💦」
梓「そう?
………(それにしても……何故か『幼なじみ』って言葉が、すんなり出てこなかったんだよね…………………まっ、いっか。)」
―――
ヨ「……梓、マジで鈍感すぎなんだよなぁ💧」
カ「仕方あるまい。
…しかし勇者とそろってあれでは、あの皇子にもまだ分があるやもしれぬな。」
ヨ「確かに。
でもまぁ、梓を落とすのは一苦労だろがな。」
カ「…………であろうな。」
―――
冬「梓様、そろそろのようですよ。」
梓「あっ、皆さん本当にありがとうございましたvVこれからも是非、僕たちと小説をよろしくお願いします(ニコリ)
以上、『僕の新しい世界』より『真田 梓』でした♪」
瑞「次は7位だよぉ♪」
.
最初のコメントを投稿しよう!