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4章 初体験
待ちに待った日曜日。誠は朝早く起きて眠たい目で駅へ向かい電車に乗り里沙の🏠へ向かった。
里沙「もう駅着いた⁉」
誠「着いたよぉ😏💕迎えに来て💓」
里沙「ちらかってますけどどうぞ✋」
誠「片付けたやろ😒⁉」
里沙「そりゃそうよ😆💕」
誠「ふぅん😏😏😏😏😏😏😏」
里沙「眠たいやろ⁉ちょっと寝といていいで😁」
誠「いややぁo(^-^o)(o^-^)o寝やんけど布団に入る❤」
里沙「まだ寒いもんなぁ😣」
誠「里沙の匂いする❤(゜▽゜)ハァハァ」
里沙「変態か😆(笑)」
里沙「寒くなってきたから勉強終わったらあたしも布団行くから温めといてな❤」
誠「🆗」
里沙の勉強が終わり布団にはいってきた。正直理性がぶっ飛びそうなくらいやばかった。
里沙「寒い~😣布団いこ❤」
誠「おいで❤」
誠も里沙もかなりイチャつきたかったから誠からキスをしたら里沙も受け入れてくれ、最初のキスとは違う激しいキスをした。
誠はさすがにやばくなり里沙を襲う勢いで首筋を舐め始めた。だんだん激しくなり誠の手が里沙の胸をつかんだ。
里沙「ん…❤」
誠(エロビみといてよかった😏)
誠が里沙の豆をいじっていると
里沙「だめ…❤」
その言葉で誠はさらに興奮して里沙の豆を優しく時には激しく舐めた。
更に里沙の下半身に手を伸ばしたが里沙は抵抗している。
里沙「誠…恥ずかしい❤」
誠「大丈夫❤力抜いといてな❤」
誠が里沙の下半身に手を持っていくと里沙は気持ちよさそうに喘いだ。この時誠は里沙が初めてぢゃないとわかった。でも誠は初めてなためそれを隠すためになんとかしようと思った。
里沙の下半身を触り舐めまわした。吸ったりもした。里沙が濡れやすいのかはわからないが溢れだしてきてびっくりしたが里沙のだからいっぱい吸ってあげた。
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