4章 初体験

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その行為を続けていると突然、 里沙「いきそう…❤」 誠「うん❤」 里沙「アッ…ダメ…イクッ❤」 里沙は気持ちよさそうに果てた。 誠「気持ちよかった⁉」 里沙「誠ほんまに初めてなん⁉めっちゃよかった❤」 誠「初めて2⃣✋付き合ったんも里沙が初めてやし❤」 里沙「よかった❤」 と言って里沙はキスをしてきて耳を舐めてきた。耳が1番感じる誠は思わず 誠「ん…❤」 となり次の瞬間には里沙は誠の突起物を手で触りだし舐め始めた。誠はあまりの気持ちよさにイキそうになったが口に出すのはさすがに抵抗があり我慢した。 誠「里沙❤いれるよ❤」 里沙「うん❤」 そして二人は一つになり誠にとっての初体験が終わったのである。 誠「里沙…好きやで❤」 里沙「あたしも好き❤」 いつのまにか二人は寝てしまっていた。 起きた時にはちょうど誠が帰る時間だったので慌てて駅に向かい里沙は誠を見送ったのである。 帰り道で誠は今日一日を振り返りニヤニヤしながら帰った。
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