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5章 対面
里沙の両親は医者をしておりかなり裕福な暮らしをしているかと思ったが里沙は特にわがままをゆうことなく普通に暮らしていた。
ある日里沙の親がいてる時に遊ぶことになった。里沙が会わしたかったのである。
実際に会ってみるとごくごく普通の親で誠なかなり気に入られた。
誠「こんにちは😁」
里沙ママ「こんにちは😆めっちゃ男前やねぇ💓」
誠は普通に男前なのだがかなりの人見知りなためいままで彼女ができなかったのだ。
里沙「ママ😡あんまりゆうたら誠調子にのるからゆわんといて✋」
里沙ママ「いいやんねぇ❤昼ご飯なにがいいかしら⁉それか食べに行く⁉」
誠、里沙「食べに行く😏💕」
里沙ママ「ぢゃ行く前になったら呼ぶから用意してきな😜まこちゃんはママの相手ね😁(笑)」
誠「まこちゃん(・∀・)」
里沙ママ「あだ名❤それしかかわいいから💓」
里沙「……」
里沙「誠上がるで✋」
それから里沙とじゃれていると下から
里沙ママ「行くで⤴⤴」
とある店に行き三人でランチを食べた。
誠「ごちそうさまでした😆」
里沙ママ「ぢゃ帰りましょか😏」
三人でスーパーへ買い物へ行き夕食の買い出しをしていると
店員「若奥さんおひとつどうですか⁉」
里沙ママ「若奥さんですって😆(笑)」
店員「そちらのお嬢さんですよ😜」
里沙「奥さんだって💓ぢゃ誠が旦那さん⁉(笑)」
誠「ほんまやなぁ😁(笑)」
んな感じで買い物も終わり🏠に帰りました。
二人は奥さんとゆわれたことを思い返ししゃべっていた。
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