1章

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それから毎日のように💌をして名前が里沙とゆうことがわかった。       里沙は私立の高校で英語の通訳もできるほど英語がすごかった。    正直💌していて相手にされてないだろうと思っていた。   誠「充~。レベルが全然違うやんかぁ😭」   充「やっぱり😆⁉お前には扱えきれやんだろな😁」 誠(ムカッ😒)「絶対ものにしてみせる👊」 充(単純😏) とは言ったものの実際どうしたらいいかわからず……何気ない話が何日か続いた。
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