2章 出会い

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それから何日か経ち、二人の休みが合い遊ぶことになった。 誠「これから電車乗るわぁ😁⤴」 里沙「わかった😉💕気付けてよぉ💓」 一時間後… 誠「着いたでぇ💓」 冷静をよそっていたが内心ドキドキしてやばかった。写メを交換していなかったから顔がわからなかったが向こうから歩いてきたのが里沙だとわかった。 向こうも照れ臭そうにしていたのがわかったから明るく迎えてあげた。 誠「おひさ~😆(笑)一年ぶりやなぁ💓(笑)」 里沙「ほんまにやなぁ💓(笑)元気やった⁉」 とわけのわからん言い合いをしたのでお互い緊張も取れすぐに意気投合した。 それからカラオケに行き海に行って時間を忘れ話こんだ。 誠「やばっ😱もうこんな時間や😭」 里沙「ほんまや😣気付けて帰りよ💓明日からまた頑張ってな❤」 誠「ありがとう💓里沙も大変やけど頑張んな💓ほなまた帰ったら連絡するなぁ😏✋」 思わず里沙とゆってしまったことに赤面しながら帰って行った。
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