3章 始まり

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付き合ってからは意外に休みや雨とかが重なり結構遊べた。初めて二人で買った指輪。あなたはまだ持っていますか??二人の思い出の場所はまだ覚えていますか?? 二人が付き合い初めて一ヶ月ぐらいが過ぎただろうか。休みが合い里沙の🏠に遊びに行くことになった。 誠「おじゃましまぁす😏💕」 里沙「いらっしゃい😁愛犬のラブやで💓」 ラブ「クゥ~ン🐶」 里沙「ラブが初めての人になつくとか珍しいで😉」 誠「まじで⁉獣医になろかな💓(笑)」 里沙「誠アホやから無理やな✋(笑)」 里沙にゆわれると言い返せない。勉強がどんだけできるかは知っているからだ。里沙「ちょっと勉強しやなあかんから適当にくつろいどいて😆」 誠「了解🆗」 と言って黙ってくつろいでいるわけがない。 適当にあさっていると写真がでてきて見ているとバレたらしく隠されてしまった。もっと見たかったのでジャレていると手が触れてお互い恥ずかしくなり見つめ合ってしまった。そして二人は自然にキスをした。柔らかくそしてゆっくりと。その後は何度も唇を重ねた。
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