3章 始まり

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初めて遊んだ日からはまた忙しくなりすれ違いが続きなかなか会えなかった。でも里沙はそんな愚痴など言わず毎日 お疲れ と言ってくれる。その言葉が誠にとってはなによりうれしい一言だった。その一言で一日の疲れが吹っ飛ぶ。里沙は一言も好きとゆうことはメールではゆわないがちゃんと思ってくれていることがわかる。 誠「来週日曜休みなんやけど遊びに行かへん⁉」 里沙「やった😆💕それにちょうど一ヶ月記念やしね💓」 誠「知ってますがな😜やから遊びたかったんよ💓」 里沙「でもどこ行く⁉」 誠も里沙もバイトをしてなかったからお金はあまりなかった。 誠「とりあえず里沙🏠行くわ😉🎵」 里沙「結局⁉(笑)いいよ❤おいで😍」 日曜日…一ヶ月記念の日に遊ぶことになった。
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