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少年
ぶぉんぶぉんぶぉん
ぷっぷー🚗
車が走る音の中
だらだらと腰パンで
だるそうに歩く金髪にちかいコイツ誰かって?
そうそう 一応主人公の 一人です。
男:「おいっ一応ってなんだよ失礼な、大丈夫かよ、この作者😓俺は最高なんだぜ👍」
男A「よおっ✋今日も翅は寝坊かっ?(笑)」
翅「んっだよぉ、そーいうお前もだろっ👊(笑)」
男A「いてててっ叩くなんよ😓まあなあ~寝るコはよく育つって言うからなあ~♪」
翅「そぉそぉ俺は料理の天才だから寝坊くらいしたって大丈夫なのー😆」
男A「お前は本当料理好きだよなー」
翅「お前もだろ?」
男A「違うよ」
翅「え?」
男A「俺みたいな頭の悪いやつが女にモテルにはこれしかないっしょ?」翅「あーなるほどねー、確かにー(笑)って、それだけ?」
男A「そおだけど?」
翅「お前ってすげえ」
男A「そおか?お前、今時の10代は、もう、どんだけ可愛い女の子とピンクの世界を楽しむかっていうことで普通頭いっぱいなのよ?それが無いお前のが不思議なのっ」
翅「そぅかなぁー・・・何がいんだろ」
男A「かぁーっ[★]これだから彼女もちの男は余裕ぶっこいて可愛いげねえったらありゃしねーな😜」
翅「そんなんぢゃねーけど・・・」
タッタッタッター
誰かが翅のもとへ
走ってくる
「つーばさー😍❤」
翅「・・・(不機嫌な顔)」
「おはよ❤」
翅「はよ・・・」
男A「ありゃま、噂をすればなんとかってやつだな、ぢゃっまた後でなツバサ」逃げるよーに走ってく
男A。
「私の話しってなんの話ししてたの?😆」
翅「別に」
「もー、なんで朝からそんな冷たいのー?美里いじけちゃうよ?」
涙目の女に強きで
いけないのが
この主人公 翅である
翅「あー わかった②
わかったから泣くなよ
彼女がいる俺は幸せだなって言われたんだよ」
美里「そんだけ?」
翅「そうだけど」
美里「で、なんて答たの?」
翅「・・・(--;)」
美里「幸せって答てくれなかったの?」
翅「そう言ったらフリーなアイツに厭味だろ」
美里「そっか・・・ぢゃ今答て😆幸せ[?]」
翅「(=□=;;;)あぁ」
美里「美里もー❤翅大好きだよー❤美里ねー翅と結婚するのー❤子供はねー最低でも二人でーそれでー」
翅(げっ始まった・・・めんどくせえ)
美里「聞いてる?[★]」
翅「聞いてる聞いてる幸せになろうな」
美里「うん😆❤ぢゃあ、またね」
翅「おう」
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