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…ガラガラ。
ん?私の入って来たところと、違うところから人が⁉
男⁉って言うか、ここ混浴💦かっ…隠れなきゃ💦
都合よく、この広い露天風呂には、隠れるのには、もってこいの大きな岩があった。
?『ふぅ。さすがに、こんな早くには誰もいないな。』
見覚えがある、オッドアイの瞳の彼は…
ゴウ様‼
私は、心の中で叫んだ。
そう彼は、オッドアイの瞳が目立つ青龍のゴウ。
ゴウ『あ゛ぁ~🎵生き返る~😃』
親父臭いです😅と、ツッコミを入れつつ、どうしようかと考えていると。
ゴウ『ん?そこの岩影に誰か居るのか?』
さすが、ゴウ様。私の気配に気付いたのですね。
「私です。すみません💦でるタイミングがつかめなくて💧」
岩影から、私はゆっくり姿を現す。
ゴウ『‼お前が居ると言うことは…ここは、こっここ混浴か⁉』
ゴウ様は、珍しく慌てている。
「恐らく😅あっ❗入口の所に何か書いてありますよ?」
ゴウ様は、入口付近に近づく。
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