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…ガラガラ💨
また、扉が開く。
キラ『シンさんにレイ。入口で立ち止まって、何してるんだ?』
マヤ『キラ兄さん✨』
流星のキラ登場です❗
レイ『これを見ていたのです。』
キラ『どれ…“この混浴は、女→キャッ!男→ごめんなさい。ごちそうさまでした。【以下略】か。なるほどな😌』
妙にセリフのところに感情を込めて頷きながら言う。
ゴウ『納得してどうする💧(なんか感情が…💧)』
キラ『そのまんまじゃないですか💨』
ゴウ『だが…はぁっ💥‼キラ、お前💦』
目を見開いてキラに言う。
シン『どうかしましたか?兄者?はっΣ( ̄△ ̄;)』
キラ『ん~?なんだ?』
レイ『キラ💦タオル②』
慌てて、タオルをキラに渡す。
「どうかしましたか?」
岩場から、顔を出す私。
マヤ『あぁ💦君は、見ちゃ駄目💧』
マヤは、私の目を両手で隠す。
「何も、見えな~い😵なによ―⁉」
マヤ『君には、目に毒だよ💧キラ兄さん💦いつも露質、多いのにこれ以上は、ヤバいよ~💦』
「???」
解説しよう‼実は、キラは前を隠していなかったのだ(笑)←誰だよ💦
ゴウ『ほら、いつまでも入口に居ないで温泉に入れ。気持ちいいぞ😃』
シン『あぁ、そうですね😃行きましょう🎵レイ、キラ。』
シンが歩き出し、
レイ『えぇ😃✋』
キラ『わかった。』
レイ、キラと続く。
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