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「あぁ~💕極楽😆でも、よくこの温泉の宿泊が取れましたね😃」
シン『確かにそうですね。』
レイ『人気ですからねぇ😉』
ゴウ『誰かが、予約をしたんじゃないのか?』
しかし、誰も予約したと名乗りでる者はいなかった😣
「え?誰も予約してないの⁉じゃあ、いったい誰が…💧」
?『僕がですよ。』
一同が、振り返るとそこには…、
『「パンドラ(さん)⁉」』
⚠主人公のみ、さん付け。
服を着たままのパンドラが立っていた。
?『僕も、居るよ🎵』
パンドラの肩から、パールがでてくる。
ユダ『お前が…か?』
パール無視。
パンドラ(以降は、パのみ)『はい。いかがでしたか?ビックリ☆ドッキリ作戦は(笑)』
ゴウ『まさか、この混浴はお前が仕掛けたのか?』
パ『えぇ、そのとうりです。』
平然と答えるパンドラ。
ガイ『ふざけんな‼なんでこんなことをしたんだよ⁉』
牙を出して、叫ぶガイ。
パ『意味ですか…。』
シン『私も、聞きたいです。』
レイ『僕も、です。』
…など、みんな口をそろえて言う。
パ『…ただ、みなさんがどんな反応をするのか知りたくなりましてね😌』
ガイ『なっ💦😠』
シン『それだけのために…💧』
みんな、呆れる。
パ『安心してください。普段は、ちゃんと混浴だとわかるようになっていますから😃』
マヤ『そう言う、問題じゃないよ~💧』
キラ『マヤの言う通りだ✋』
「ふふふ😃」
ルカ『どうした?突然、笑い出して?』
「いぇ、楽しかったなっと、思いまして😌🎵」
『『…え💧』』×皆。
シーン➰
「あれ💧私、変なことを言いましたか?」
ユダ『まぁ、いいんじゃないのか。お前が楽しかったのなら😌』
ルカ『そうだな✋』
和やかな空気が流れ、皆が笑い出す。
楽しい温泉旅行になりました😃
「また、来れるといいですね🎵」
~END~
→次は、後書き(反省会)
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