第四章、一刀流 烈火

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「独我流一の型…一刀流龍刀烈火‼」 ロックフォードは二刀流から一刀流にきりかえた 「しょうがない…獅心流一の型…一刀流破斬斬鬼…」レイドも一刀流にかえた 「キャキャキャキャァ‼💢」 まぁそりゃあ怒るよね そしてまた二人に飛び掛かったが 二人は30分で半分を難無くかたずけた 「俺…素手でやってみたい…」 ロックフォードが好奇心にみちあふれた顔をしてレイドに言った (戦いながら) 「ならば技でも使え」 レイドも微笑しながらそそのかした (戦いながら) 「たまにはいいかも✨わかった✨」 ロックフォードは言うなり構えた
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