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バッドエンド
伝えたいことは
欲に捉われ過ぎると、いずれは死にます
生に執着するのはいいが
死ということを理解しないと
生きるという意味が分からなくなります
後者の方が強いですね
荒削りでこじつけがありましたが
だいたいはこんなところです
物書きの方は意味のある小説を書いてほしいものです
上辺だけでなく
単語を巧みに使い、自分の考えを隠しつつ伝える
本当の小説家、脚本家というのはそういうのではないでしょうか？
私は実にそう思います
読者も表面に捉われず、裏も見てみましょう
終わりです
ﾗﾑｸｴを読み直してくださいとは書きません
何故なら、駄文過ぎるからです
読みにくさ満点
後日、小さなプレゼントについて書きます
あれはラムネクエストより深いかもしれません
テーマは同じ生と死だけど……
私の性格の所為ですね
あえて読みにくくしているのは何かある証拠かもしれません
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