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「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
気合いを込めてピンクの世界へ挑む。
しかし、ピンクの壁はぶ厚く、俺は再び弾き返されてしまった。
「ち、ちくしょう!ハァ、ハァ、強ぇ‥」
俺はまたブルー色の男の子エリアに戻っていた。
しかし諦める訳にはいかねぇ。
俺は三度ピンクの世界へ突入する。
しかし、何度挑んでもピンクの壁に弾き返されてしまう。
「ハァ、ハァ、ハァ、
ちくしょう、こうなったら何度でも挑戦してやる!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
俺は戦いつづけた‥
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