占いと依存症

🍸 占いの定義 🍸

この時点で占い師ではなくカウンセラーみたいな話になる。

中には常識的にそれをやれば相手はそうなるだろうとかの自分の無知が原因なのに普通に聞いてくる人も少なくない。

その時は相手をみて言葉を選んでさとす。

が、それを理解できずに、不安で仕方がなくて何度も短期で同じ内容で占いに来るお客様もいる。

ただ、これだけは理解をして頂きたい、

占いはあくまでも貴方の気持ちで決定打を決める一つの種類だと。

占いを信じる、信じないは別として、話して、相談する事で少しは皆さん心がおちつく事がおおいと思う。

占いはあくまでも貴方の未来にある道標を明るくともす役割しかないのだ。

つまり最後の判断は自分で当然だがしないといけない

それができない人が占い依存症となる。