B.B舞台裏

舞台裏

市｢はーい。始まりましたよ。B.B舞台裏ぁ～｣

市｢このコーナーは小説解説にもあった通り、現在連載中の小説B.Bに関して私が紹介していくコーナーであります。作成秘話、キャラクターのプロフィールなどなどを知りたくなくても知らせていくコーナーなので覚悟してくださいね❤｣

市｢さて、とは言っても私一人だけじゃ間が保たないので毎回ゲストが来てくれることになっています。ゲストの数は作者の気紛れで変化するので一人の時もあれば大勢でくることもあります。う～ん、ほれぼれするぐらい適当ですね～｣

市｢さて、というわけで初ゲストはこの方‼｣

市｢B.Bの主人公にして、未来の私のダーリン‼｣

市｢周　飛鳥先輩でーっす‼｣

市｢はい、パチパチパチパチィ～｣

周｢……どうも…｣

市｢って、テンション低っ‼｣

市｢どうしたんですか先輩‼せっかくのコーナーなんですからもっと景気よく行きましょうよ‼｣

周｢あ～も～、うるせぇな。テンション高くとか性に合わねんだよ。大体お前な、なんださっきの紹介の仕方は。｣

市｢え？なんかへんなところありました？私てきには完璧のつもりだったんですけど。あ、やっぱりもっと格好よく紹介した方がよかったとか？｣

周｢違う‼誰が誰のダーリンっだつー話だよ。ていうか今時そんな死語を使うな｣

市｢まったまたぁ～、先輩ってば照れちゃって～。私には分かってますよ先輩の本当の気持ちが。口ではなんだかんだ言いながらも私ことを想ってくれてるんですよねぇ。ヒャーー‼照れるぜコノヤロウ‼｣

周｢……………市原、肩を連打するのはやめてくれ。そろそろ砕ける｣

市｢嫌よ嫌よも好きのうちって言いますよね先輩‼｣

周｢……やっぱりお前の相手をしてると疲れるね。もうやることやってさっさと終わらせませんか市原さん？｣

市｢そうですね。グダグダやっててもアレですもんね。それじゃ本格的に始めましょうか｣

周(始まるまでが長すぎだろ……)