新しい恋
8/12
読書設定
目次
前へ
/
91ページ
次へ
「んっ…」 美希は吐息を漏らして俺の首に両手をかけた。 シャンプーの香りが鼻をくすぐる。大好きな美希の匂い。唇の柔らかさ。 (ヤベ~たまんね~) 舌を絡めると、美希が俺のTシャツの襟元をギュッと握り締めた。 下半身が熱くなるその瞬間、俺の理性が吹っ飛んだ。
/
91ページ
最初のコメントを投稿しよう!
59人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
47(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!