俺が彼女をおとします!

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「煉様は相変わらず素敵よね…」 「何であんなに格好良いのかしら…。」 俺が廊下を歩いてると誰もが俺を見る。 そして誰もが俺を見て思う。格好良いと。 小さい頃から俺はモテた人生を歩んで来た。 幼稚園の頃は俺とチューしたい女の子が列に並んで順番に1人、1人チューした記憶がある。 小学では小4で初カノ。学年1可愛い女の子と付き合った。 そして初体験も小学校で終わった。 中学にも入っても俺のモテ期は止まらず告白もかなりされた。 付き合って エッチして… 捨てる。 俺はいつの間にかそれを繰り返すようになり恋愛経験豊富な遊び人になっていた。  
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