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次の日…
もちろん眞悟は欠席していなかった…
輝と彩は職員室まで行き先生に昨日の出来事を詳しく話した…
すると…
先生はこう言ってくれた…
『彩?怪我はないか?』
『はい…………
それより眞悟くんがとても許せません…
凄く憎いです…』
彩は泣いていた…
先生は困った顔をしたが
今後の対策を教えてくれた
その対策とは…
眞悟を警察に捕まえて貰う…
今はこうするしかなかったのだろう…
この噂は学校中に広まり凄く大事件として残ったのだ…
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