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彩:「私ね…ヒカルを傷付けたくなかったの…
もちろん嫌いって訳じゃないよ[?]💦
ただ…このまま付き合っていたら凄く罪悪感を感じちゃうと思って…
だから何も言わずにヒカルの目の前から消えたの」
輝は彩を強く抱きしめた。自分のせいで貴女をここまで苦めていたなんて…
二人は泣き続く…
そして何回も熱いキスをしてあげた…
多分今の輝には彩の不安を取り除くコトしか出来なかったのだろう…
すると輝はこう思ったのだ…
キスした分だけ彩の不安って取り除けるのかなぁ…[?]
この時改めて愛を感じたのだ。
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