非現実の始まり

1/10
前へ
/167ページ
次へ

非現実の始まり

「はろぅ! 俺、死神」  俺の目の前に黒猫の姿で現れたソイツは、ご機嫌にそう言った。 「……はい…?」  これが全ての始まり。
/167ページ

最初のコメントを投稿しよう!

69人が本棚に入れています
本棚に追加