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君の存在
君を困らせたくないのに…
君の存在が僕をワガママにして君を困らせてしまうんだ。
一人でいる夜がすごく淋しくて涙が僕の頬を濡らす…
君の存在が僕を淋しさの底へと落としてく。
夢で君と幸せそうに笑っている僕がいる…
君の存在がなかったらそんな幸せな夢をみる事はなかったかもしれない。
君の存在があるからこそ僕は幸せを感じれる。
心の底から笑える。
そして
君を本気で愛せるんだ。
君の存在をいつまでも感じてたい。
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