恋い。
13/16
読書設定
目次
前へ
/
26ページ
次へ
■日々■ アナタと過ごした日々は幸せだった 二人だけで過ごした日も みんなで過ごした日も すごく幸せだった 一緒にご飯を食べに行ったり 一日中暇で二人ぐだぐだ過ごしたり そんな日々が幸せだった 寝る時はいつも腕枕 ギュッと抱いてくれるアナタの腕に守られてた けれど幸せな日々はあまりにも儚かった これからはアナタ無しのつまらない日々が始まるの
/
26ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!