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初めて逢った日を今も覚えていますか?
照れ臭そうに喋る君はとても愛しくて…
太陽よりも眩しいを溶かす君の温もりを感じて 貴女の唇は魔法を唱えました
本当の君が知りたくて…
君の微笑みの裏側にある孤独でいつも1人きりになって涙溢れていました。
僕には君に何が出来るのでしょうか?
いつか花のように散って逝く僕だから君の元で美しく咲き誇りましょう
美しく咲いて美しく逝けるなら…
いつか過去が許せる日が来るように僕は暗闇で待ち続けるよ
君をずっと照らし続けるよ…
偶然なんて僕らにはあり得なく運命なんだよ!
君はもう1人なんかじゃないんだ!君には僕が居る…
二度と貴女に逢えないかもしれないから君に伝えておきたい言葉…
いつまでも君を待ち続けるよ この体が朽ち果てようとも…
『愛してる…』
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