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「またぼ~ってしてる」
君の声で自分が考えていたことをしった…
「テリー君、目の前に可愛い人がいるのに妄想はどうかとおもうょ」
テリーは声のする方に向くと、そこにはデッドマンズQのママさんである、[星名]さんがいた。彼女は気のきく女の人で客と話をするのが好きなのだ…からかいのネタをかぎつけてテリーらの所にきたみたいだった。
「華麗な花の私をほっぽるってどうゆうこと~」
星名の声に便乗して君は、俺をなじってきた。
「ごめんなさい…」
テリーは素直に非を認めて謝った…
少しの間3人は雑談をしたのち、違う客が入ってきた…
「あ、いらっしゃい」
星名は小声で「じゃあまたね。お仕事頑張って」っとゆうと注文をとりにいった。
星名が離れた瞬間…「テリー…そろそろ仕事の時間だょ…」君は今までの軽い口調と違い仕事口調に変わった…
テリーは、頷くしか出来ないかった…君の仕事する姿に魅了されていたのだ…
テリーは魅了されつつも仕事の内容を思いだしていた…
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