3人が本棚に入れています
本棚に追加
/52ページ
ハク「成程……😒」
ライコウ「統括?どうかなされましたか😅?」
ハク「いや…なんでもないよ💦気にするな、ライコウ」
ネロ「ほな、わぃ等もいきまっか‼」
ライコウ「ああ😵………眠い…😢」
ネロ「我慢しぃや👊緊急会議…きっとなにかあるはずだ💦」
二人に緊張が走る…
――……タッタッタ
ハク「ん…😒?誰でしょう?」
――…ガチャ‼
?「失礼しまーーー‼💦」
――…ドカーーン❗❗❗
急にはいってきた男はそのまま前にあった本棚に衝突した。
ネロ「次はなんやねん😓‼」
ハク「…牙荷助…お前というやつは………😡💢」
彼は牙荷助といい五番隊副隊長をつとめていて実力もある。
牙荷助「すんまへん💦💦ちょいと報告したいことがありまして…😅」
ライコウ「これから緊張会議だというのに何をそんなに…💢👊」
牙荷助「つい先程、二番隊隊長荒木 剱と副隊長カリンが 二番隊及び全隊員を抹殺したとのもようです💦‼」
ライコウ、ネロ、ハク「なんだと⁉⁉」
ライコウ「チッ…まさか😠」
ネロ「そのまさかの緊張会議や…‼」
最初のコメントを投稿しよう!