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そのころ緊急会議場は―――……
カーメン「で?そのもうひとつの理由とは……」
ハーロック「これだ…✋」
ハーロックが出した一枚の紙には大きな字でこうかいてあった。
『三月(みつき)後の夜、我ら黒帝が悪魔の制裁を下そう』
カスイ「こ…黒帝⁉………だと」
シュラ「ただの脅しじゃぁないのぉ?めんどいねぇ🍶」
カーメン「そんなのんきな…😓💦」
ライコウ「黒帝っていったら悪の大規模組織じゃないか‼」
ネル「そんなんと闘こうたらあるいみ戦争やで😅⁉」
ハク「神帝本部でやられたらまた修理費が……💦(泣)」
炎斬「そんなもの叩き斬るまでだ……。特に有名なのは黒帝10剣士と戦ってみてぇ♦」
ハーロック「静粛に❗❗」
――……ガチャァ‼
?「失礼します!」
血まみれの男がいきなり入ってきた。
ハーロック「お前は…たしか十番隊の花源(ハナモト)副隊長ではないか!どうしたのだ‼」
カーメン「まさか………瞬殺のガロウが……」
花源「はい…ガロウ隊長が荒木にやられま…した。現在集中治療室で治療していま…す…」
ライコウ「こりゃ、どうやら脅しじゃないようだな…😒」
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