果てしなき戦い

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俺は無視をし、近くにいた荒●と三●に助けを求めた。 そして三人で猿●に攻撃をしようと近づいた。 荒●と三●が猿●の手足を掴み動けなくした。 そのすきに俺は攻撃をしようとした。 しかし、思いもよらないことがおこった。 荒●と三●が猿●を離し、俺に襲いかかってきたのだ。 いきなりの事で俺は動けなかった。 荒●と三●は俺の手足を押さえ込んだ。すかさず猿●が歩みよる。 やめろ。と抵抗する俺だが、荒●と三●の力には適わなかった。 無防備の俺へ猿●は攻撃を開始した。 股間に激痛が走る。腹に痛みを覚えた。 猿●は俺の大事なところを殴ったのだ。 吐き気がし始めた。とてつもなく痛い。
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