No.2

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No.2

歌が何より好きだったあなたを空へ送る日には、雲にはしご架けるようにあなたの歌流れてました、僕が18でこの世を去ったのは「あとは自分で生きなさい。」とまるで役目を終えたかのように何も言わず逝きましたね…まだ…まだ…まだ…生きてほしかった色んな話しを聞きたかった、今一番会いたい人が今一番遠くにいます…
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