お話
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そして少年は笑顔を浮かべたまま消えて行きました。僕は驚きながら周りを見ましたが彼の姿はありませんでした。僕は持っているノートの最後のページを見てみると、「これが完成出来たのは君のお陰だ、ありがとう僕の大切な友達」と書かれていました。僕は彼のくれたノートを持ってその神社を離れて行きました。彼との思いでの詰まったその神社を後にして・・・。
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