消された小説…
6/12
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
携帯はマナーモードにしてあり不気味に光だけが部屋を照らす …まさきの携帯に入るメールは全て「助かる方法はないのか?この小説って本当の話?」などに決まっていた もう今日は返信をするのを辞めよう… 俺は目を閉じ頭までスッポリと布団を被せた まさきの部屋を朝日が照らし森からは鳥達がないている
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
583人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
76(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!