~始まり~

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~始まり~

※事情により登場人物の次から始まります😣   (朝都:あーあ、作者の馬鹿がまた。やらかしやがった。この、機械音痴[★])   (了:朝都…貴方が言っても、説得力はありませんよ。同類の馬鹿なんですから。)   Σ(朝都:はぁ?何だってぇ…んっ、ぐぅ💦)←後ろから抱きしめられ、手で口を塞がれる。   (了:少し。黙っていただけますか?本編で、じっくりと可愛がってあげますから…朝都。)←耳元で重低音ボイスで囁く。   Σ(朝都:…〃〃…)←おいおいどこ触ってんだよ。   (了:では、お手数をかけますが。本編は3ページから始まります。ややこしいと思われますが、朝都や馬鹿な作者ともども可愛がってやってください。では、失礼します。)   …その後…   淡々と説明をしたあと、腕の中でもがく朝都の頬にキスをして微笑み。   (了:では、馬鹿…いえ、作者様。約束通りに説明はしましたから。報酬として朝都を好きにさせてもらいますよ。)←作者と密談済み。なため👍   それでわと挨拶を交わして、暴れる朝都の口を塞さいだまま。 スタスタと自室に持ち帰っていく…もちろんあとは、二人の自由ですよ。   (朝都:~~~…😭)   …暗転…
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