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オネットに着いて～
ネス｢変わらない町、ｵﾈｯﾄ｣
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ｢懐かしいか
家が近いからよく来ないのか｣
ネス｢良く来ます
さぁ、ホテルに行きましょう｣
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ｢そうじゃな｣
ホテルに着いて～
ネス｢さぁ、ｷｬｯｼｭﾃﾞｨｽﾍﾟﾝｻｰで｣
調べると･･･
ネス｢1000＄ありますよ
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝさん｣
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ｢そうか、
今日は一先ずここに泊まろう｣
ネス｢そうですね、歩き
疲れましたし
飛べるﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝさんは
良いですね😠｣
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ｢飛ぶのも疲れるぞ
羽を動かすために力を使うから
お前と差ほど変わらんわ｣
ネス｢そうですか･･･
とりあえず予約しますね｣
フロント｢いらっしゃいませ
何名さまですか？｣
ネス｢一人と、一匹です｣
フロント｢一匹⁉ですか
わかりました、あちらの
虫の方は無料にします
ですので、35＄になります｣
ネス｢わかりました、･･･
はい、35＄です｣
フロント｢では、案内が･･･｣
ネスたちは、無事にホテルに
到着し、今日は休むことにし
明日、新しくツーソンを
目指すことにした。
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