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「じゃあ、その子の写真と追加料金５万ね」
「あ、あのう・・・今手持ちがこれしかなくて。でも、必ず後でもってきますから！！」
といい、写真と３万円差し出した。
「じゃあまた明日ここにきてくれるかな？」
「はい。おかね持ってきます！！」
といい、青年は帰っていった。
写真を見ると、長い髪がよく似合う清楚な感じの少女が写っていた。どこかのお嬢さんだろうか？
まぁ、そんなことはさて置き、俺は俺の仕事をしないとな。と思い早々と店じまいすることにした。
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