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「新たに足を運んでくれた方もそうじゃない子もこんにちは~!!主人公の雪姉さんだよぉっやっぱり可愛いねえ…可愛いからメアド…いたたたたた!!」
「またそれかよ…。成長しろよな。いきなり本題に入るがこの作品は前に愛莉という名前で書いた『私の彼氏』の続編。一応前のは終わってるが余りにも中途半端だからな分かりやすく人影から執筆した」
「あう…っ相変わらず痛いよ翼くん。さてと話は変わって…作者の名前は愛莉栖と変えただけで決して愛莉という名の者の盗作では無いのを知っていて下さい!!愛莉と愛莉栖は同一人物です。評判な作品は一部ですが引き続き続編を書きます。なので良かったらみんな見ていってね!」
「それじゃあ『人影』からご覧下さい」
「……ちょっと待って翼くん!やっぱり途中からじゃ分からない子が多いはず!ここは自己紹介もしようよ!」
「いきなり何を…」
「私の名前は真鍋 雪。28歳の社会人!」
「てか聞けよ!!あ~…まあ良いか…。俺は佐原 翼。14歳で一応変態な雪の彼氏」
「変態!?変態って腐女子なだけだよ!!」
「後はロリコン。可愛い物好きもだろ?」
「ロリコンではないよ!!正真正銘な可愛い物好きなだけだよんっ」
「………それをロリコ「はいはい!今度は現在活躍中のウチらの出番な!」
「呼んでねえよ。帰れ五十嵐 澪」
「麗しのレディ達…。後ろの奴は無視しましょう。それよりも自分の事をもっと見て下さい」
「(本当に女か!?てか無視か!!)コイツは五十嵐 澪。読み方はミオ。こんな奴だけど一応女。七色の派閥の紫の鷹担当。左の手の甲には紫の鷹を青刺してるぜ。学ラン着てるのは『日々男装を怠らず』らしい。んで高2」
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