序章

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真大日本帝国は戦力整備の時間を稼ぐため前年の日米協議で一時的に妥協し1年間の時間を得ていた これにより 戦艦大和、武蔵、信濃、富士、筑波、八海、妙義、身延、紀伊、尾張、駿河、水戸、加賀、土佐、 正規空母大鳳、白鳳、雲龍、葛城、生駒、日高 軽空母千歳、千代田 重巡伊吹、鞍馬、軽巡阿賀野、能代、矢萩、酒匂、大淀、仁淀、夕張、湧別 駆逐艦島風、夕雲、秋雲、秋霜、朝霜、大波、沖波、風雲、岸波、清霜、清波、鈴波、高波、玉波、長波、浜波、早霜、早波、藤波、巻雲、巻波、秋月、霜月、涼月、照月、夏月、新月、初月、花月、春月、冬月、宵月、若月 等の艦艇が完成し戦力が増強されていた 航空戦力も 零戦21型に換えて零戦52型改(烈風を開発中)、急降下爆撃機は99式艦爆に換えて彗星、攻撃機は97式艦攻に換えて天山(流星改を開発中)、偵察機は2式艦偵等に換えて彩雲、陸上攻撃機は1式陸攻に換えて銀河(連山を開発中)、水上偵察機は零式三座水偵に換えて瑞雲(紫雲を開発中) となっていた
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