声をかけて
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声をかけて
君は僕をダメにする 僕は何をしていても君ばかりを考えてる 今何をしてるって聞きたくて 今すぐ会いたくて いつのまにか君のもとへと走ってる僕がいる だけど必ずインターホンを押せない僕がいる 僕は君から声をかけてもらうことを願っているんだ………
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