南十・北斗との出会い

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ある時小さい首輪を着けてたら、なにかのはずみで、ボスの顎にひっかかり 怖くて走り回ったらしく、気づいて抱き上げ 首輪を外してやったら しがみついて来た あのボスが 余程怖かったのだろう それまでのボスは 触る事も出来ないくらい攻撃してきてたのに 嘘みたいに擦り寄ってくるようになった
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