旧友

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「ゆみ」 振り替えるとやつがいた。 「なに?」 「ひさしぶりだし、うまいとこいこ。」 「ゆみさん金欠~」 ( ̄▽ ̄;) 「…おごらせていただきます。」 「(*^^*)よろしくてよ(笑)」 「お~ま~え~」 孝平が手をふりあげた。 「なに?やろうっての?(笑)」 中学時代けんかしてまけたことはない。 孝平が弱かったのか、私が強かったのか… 「はいはい…」 孝平は、あきらめたように返事をした。 …ぷっ どちらともなく、吹き出した。 あはは… 二人は、まわりが驚く目線の中で笑いだした 「かわってないね」 わらいながら言った。 「かわったよ、おまえ」 真面目な顔して孝平がいった。 「そう?」 「よけいにまるくなった」 …( ̄▽ ̄;) そっちかい!
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