羽のない小鳥
8/10
読書設定
目次
前へ
/
30ページ
次へ
いつの間にか,家の近くにまで来ていた。 「俺の家,ここだから。」 「え?私の家はあそこだよ。」 俺は高橋ん家と俺ん家が近いことにビックリした。 俺は,今日言わないともう言う機会がないと思い言った。 「えっと…せっかくだから,明日から一緒に学校行かない?」 せっかくって何がだよ‼と自分につっこんでしまった。 高橋の返事を待つ。
/
30ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!