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研究所地下
その頃
隔離施設では………
研究者『冗談じゃあない!!感染してるか、わからないやつらを危険を、おかしてまで入れるなんて馬鹿げてる』
大臣が入ってくる『………これはいったいどういうことだ?!』
男博士『この研究は、まだ早過ぎました。もっとセキュリティーをしっかりしていれば…』
大臣『そんな話しは、聞いていない!!何故黙っていたそんなウィルスの話しは、聞いてないぞ!』
少し沈黙
違う女博士が説明しだした。『αウィルスは、偶然に出来てしまったんです。元は、エイズを治す薬を私達は、研究していました。』
猫にエイズウィルスを注入。そして餌の肉に、ホルモン剤+抵抗物質を入れ食べさせた、
しばらく様子をみる
何の変化もない
研究者達『失敗だな……G2室へ、入れておけ』
部下達が入れに行く時
独りの部下が、猫に噛まれた。
『痛っ…このやろうー!』猫は、叩かれ!きを失う
『大丈夫かぁ?!』
『あぁ…、たいしたことない』
噛まれた男は、思う…
この噛まれたことにより
自分は、エイズになったかもしれないと
焦りながら
他の奴らに知られないように平気なフリをする
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