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それから俺と結恵は喋るようになり、店まで歩きながらいろいろと話した。 高校時代の事、大学生活について、趣味、バイト、など他愛もなぃ話を楽しく話した。 そして数分歩くと、目的の店に着いた。 「あっ!!着いちゃった。三神君と話してたら、ここまで来るの、すごい早く感じた。また後でいっぱぃ喋ろぉ」 『おぅ』 俺達は店の中に入った。
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